
何も考えず、似せずに描こうと思いながら描いたジョニィ↑
なんかもう、中途半端ですね(笑)模索してるわぁ…。
前回の続き。ジョニィとジャイロについて色々考えました。この二人が生き残る可能性があるのかな?と色々考えてみたんですが、ジャイロがジャイロである限りああなるのは不可避かなぁ…と思いました。ジャイロは凄く真面目にゴールを目指しているんですが、困ってるジョニィが隣にいれば絶対そっち優先しますよね。そこがたまらなくかっこいい!でもせつねぇ!
あのレースの中で、1人だけ目線が違う所にいる気がいたします。どんなに大変な時でも、ジョニィの成長を信じて促そうとしている。
もしジョニィに会わなければどうなるかな?とも考えましたが、それはそれでラストステージに行けたかどうかわからなくなる気が…。ジョニィがいたから、ジャイロがいたから二人はあそこまで走り続けられたんだろうなぁ、と。…遠回りの近道かぁ。馬鹿話してるシーンが多くて、二人は本当に友達って感じがします。そんなシーンが好きです。
※唐突に舞い降りた九龍パロ
九龍っぽい感じの設定で二人が生き残る戦いを妄想した…。私はバカかもしれない。
主人公はジャイロにしておこう。転校生じゃなくて新任教師にしよう。トレハンジャイロかっこいいな!
皆守はジョニィにしよう。屈折してる感じ(誉めています)がいい感じ。許されたいけど許せない自分を嫌ってるところとか。罪から逃げてるところとか。ジョニィは立てる(!?
學園の学園長がヴァレンタインで、もぶさんはディエゴがいいな。
地下遺跡は聖人の墓で、階層にはダンテの神曲天国編とかから階層名つけようか…。階層に合った人物が墓守として「遺体の一部」を守護している。な、なんて中二だ^^;ダンテはイタリアだし、テーマ性あってると思うんだけれど…。皆守層だけは名前をコキュートスにし…ry
(-_-;)名前は天国だけど、地獄に内装は合わせている。
そんで、潜入してきたジャイロに無理やり協力関係を押し付けるジョニィ(さぼり魔不健康優良児)。遺体を集め、墓守(HPとかリンゴォとか)を打ち破って行く二人だけれどジャイロがうすうす感づいていた通り、ジョニィが最後の墓守としてジャイロに立ちはだかるッ!奇しくも、その日は聖人の誕生を祝う日だったッ!
ジョニィが立てるのは遺体の奇跡のおかげで、マイナスに戻りたくないと泣くジョニィ。問答無用にボコボコにするジャイロ(笑)なんかこう、「自分の力で立ってみろ!」みたいな…下手か!
そして、覚悟を決めたジョニィとヴァレンタイン戦に挑む。この時Act.4が解禁。しかし、聖人の遺体を集め完成した時に遺跡は崩壊。いまだ未来に絶望しているジョニィは生き残ることをあきらめる。が、聖人の力?かで辛くも生還した。
屋上で鉄拳制裁されるジョニィ。ジョニィは再び車いす生活になっている。卒業式を待たずに学校を去るジャイロに、「追いついて見せる!」と叫ぶジョニィ。「必ずついいてこい」とジャイロ。
二人の追いかけっこはまだまだ始まったばかりであった…。
おわれ(用務員さんがポコロコなんですよ。結局美味しい所はぜんぶポコロコにとられる二人^^
…なげー妄想だな!だ、誰か絵でも文章にでもしてくれないかな…。ジャイロは卒業式に戻ってこない気がする。ジョニィがジャイロを追いかけて、イタリアに渡るという…。あははh…。
妄想するのは自由だ、そうだ、うん。寝ます^^;